いかなごのくぎ煮
● 特 徴
- いかなごのくぎ煮の良し悪しは素材の鮮度で決まります。
- フードウイングでは港より3分の距離に加工工場があり獲れたてのいかなごをすばやく、くぎ煮にすることにこだわります。
漁港から3分の新鮮距離!
- フードウイングはいかなごくぎ煮一筋に技術と味を追いつづけております。
- 兵庫県の伝統食文化を継承する自負と責任があります。本物の味を是非ご賞味下さい。
伝統の製造手法!
- 本場龍野の醤油を使い秘伝のたれで煮込みます。
- 播磨のくぎ煮とご飯のコンビは、いつまでも心に残るふるさとの味です。
播磨の味!
● いかなごのくぎ煮ができるまで
漁は日の出前の早朝から午前中に行われます。 |
いかなご漁は船3隻が1組になって行われます。 |
運搬船が指示を出し、網船が網を引 いて行われます。 |
人気料理のくぎ煮となる、いかなごの新子です。 |
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陸上で待ち構えた人々が手際よく氷を投入していきます。 |
加工場についた新子は、まず洗浄され異物を取り除きます。 |
そして配合した煮汁に新子を投入。 |
本場龍野のしょうゆを使い、職人の手で丁寧に炊き上げます。 |
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炊きあがったらパレットへ移し、タレ切りして温度を冷まします。 |
冷めたら軽量し、品質や大きさを見極めて分別。 |
出荷前に金属探知機や軽量機を通し、安全安心な商品をお届けしています。 |
播州姫路名産 『本格手造り いかなご くぎ煮』 |
「ひょうご推奨ブランド」、「ふるさと認定食品」に認定されています。
兵庫県認証食品(ひょうご推奨ブランド) 兵庫県は、地域特有の様々な里・山・海の幸が生産される食材の宝庫です。しかし、昨今のBSEや鳥インフルエンザの発生、食品の偽装表示等の事件などで食品に対する不安感が高まり、県産食品が持つ本来のおいしさ等が十分に評価されにくい状況にありました。こうした状況に対応するために「ひょうご食品認証制度」が創設されました。 |
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ふるさと認定食品(Eマーク) 食の安全・安心への関心が高まる中で、都道府県では地域の原材料の良さを活かしてつくられた「地産地消タイプ」の特産品に、共通の認証マーク(Eマーク)をつける「地域特産品認定事業」を実施しています。認証された地域特産品は、その優れた品質と信頼の証として消費者が商品を選ぶときの目安となります。 |
● 営 業 窓 口